初めて相談したときには、下の子が生まれてから、上の子の甘えやわがままがひどくて、毎日上の子に激怒していました。
それが、3週間後には上の子が必要以上に甘えてくることやわがままを言わなくなっていることに気が付きました。
お母さんの声掛け一つで本当に子どもって変わるんですね!驚きです。
「まずは、お母さんが変わる」というところに驚きました。
私は子どもに何かを与えないといけないと一生懸命になって考えていましたが、
子どもに何かを与える、子どもを変えるという考え方では全くなくて 自分自身が変わる、お母さんの声掛けを変える、それによって子どもをいい方向に導いていくという考え方が大事ということを知れ、非常に良かったと思います。
他人と比べることなく、 息子のいいところをどんどん見つけて なんでもチャレンジできる子に育てていきたいと思いました。これからいい育児ができるように頑張っていきます(^^)/
宿題を嫌がってYoutubeばっかりで、毎日ガミガミ怒ってました。
Rumikoさんのアドバイス通り、子どもの主体性を大切に
「宿題何時からやる?」の声掛けを続けると、自分で机に向かえる時間が増えました。
まだ試行錯誤しながらではありますが、怒って無理矢理宿題をさせることはなくなりました!
ありがとうございました。
子どもは気づいたら叱ってばかりな気がします。
気質を理解して接する事を大切にしたいと思いました。
最後の先生の子どもさんの言葉で、なんでやってないのに、できないっていうのか。という言葉にハッとさせられました。ほかにもいろいろと勉強になりました。ありがとうございました!
自分や子どもの気質を知る事が大切、それによって声掛けをしていけば子育てが楽になる事を知って良かったです。今まで自分を犠牲にする事が愛情だと勘違いしていたように思います。
自他共に認める事、日本人に足りない所なのでは…と思いました。
子供の意思や意見を尊重することが大切だと分かりました。
また家内への接し方についても、相手がどう考えてるかを思考するところからだなと改めて思いました。
本日はありがとうございました。
様々な方の体験談を紹介されていてまさしく自分と重なる所があり、とても共感できました。
また、講師の方の「子どもの頃を思い出してみてください」との質問が、
ふと自分の奥底まで振り返るきっかけとなり今の自分と子供たちとの関係を深く考えさせられました。
日常を必死にこなしているだけだは気付けない気持ちを振り返るいい時間を与えていただきました。ありがとうございました!
子どもの自己肯定感はせめて高くしたい、という気持ちがあったので、母と子の自己肯定感はイコールということにとてもはっとしました。
つい怒ってしまう時も多々ありますが、笑顔で落ち着いて対処できるように今日の講座での言葉を参考に子育てできればと思いました。
育休中で社会との関りが少ない中、自分の自己肯定感がとても低いことに気づきました。
自分の自己肯定感を上げることが子供や家族のためになるということを改めて感じました。
自分の幸福度を上げる行動や考え方をしていきたいです。
辛いのは自分だけではないんだなと思いました。
自分も悩みすぎず子育てやっていけたらなと思いました。